170件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

都市計画法では、開発区域に市街地として一定の水準を確保するため、住宅地においては良好な住環境の形成を図る観点から、開発区域面積が0.3ヘクタール以上の開発行為にあっては、原則として開発区域面積の3%以上の面積公園緑地または広場を設けることと規定されております。  

諫早市議会 2021-12-01 令和3年第7回(12月)定例会(第1日目)  本文

以上が、改正都市計画法により、開発区域から除外するよう明示された区域でございます。  なお、災害危険区域等区域は、原則として開発等を認めない区域でございますが、安全性が確保されると認められる土地区域においては、例外として開発等を認めることができることとされているため、その要件は規則で定める予定としております。  

大村市議会 2020-09-10 09月10日-05号

新幹線の開業につきましては、早くて令和4年の春ということになりますけれども、この開業時点新駅周辺開発がどうなるのか、どういった施設が建つのかといった青写真を市民の皆様にお示しすることがまず一つ、そして、開業までにこの開発区域の中で駅利用者のための駐車場整備すること、この2つは確実に行わなくてはいけないと考えております。 

長崎市議会 2020-03-11 2020-03-11 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

71 ◯長谷崎商工部理事 まず、最後のご質問から、公園の件でございますけれども、これは開発区域に対して地区計画ということで、おっしゃられるとおり公園整備が必要とされています。今回の場合、この開発に関しましては、500平米以上の公園を1カ所、1,000平米以上の公園を1カ所の2カ所を整備するようにということが条件となっております。

長崎市議会 2020-03-10 2020-03-10 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文

3ページの位置図を拡大したものでございますが、赤色の部分市道認定部分、水色の部分が今回の宅地開発区域となっております。  5ページをごらんください。5ページには木鉢町30号線の写真を載せております。一番上の写真路線の全体、一番下が起点、真ん中が終点となっております。  引き続き、6ページをお開きください。認定予定路線女の都80号線、女の都81号線、女の都82号線の位置図でございます。

諫早市議会 2020-03-02 令和2年第1回(3月)定例会(第2日目)  本文

この拠点地区内には、都市計画道路喜々津縦貫線の未整備区間や喜々津川河川敷管理道路を含んでおりまして、そのため、今後、開発行為が誘導されることによりまして、計画道路整備を進める上で弊害とならないよう、支障とならないように、都市計画道路などを予定している区域については、昨年の12月議会において、開発区域から除外する条例改正を行っているというものでございます。  

南島原市議会 2020-02-26 02月26日-03号

そういったことで、なおかつ、先ほども言いましたように、下流域住民の方々には詳しく説明をさせていただくと、これまでには、開発区域周辺自治会、それと水利関係者の代表の方にしか説明をしていなかったということでございますので、市議会の御意見を受けて、下流域自治会にも、10自治会ほどありますので、それにもちゃんと説明をしてくれということで市からは強くお願いをしております。

佐世保市議会 2019-12-11 12月11日-04号

環境部長木村陽三君) (登壇) 今回の風力発電開発計画につきましては、環境影響評価における経済産業大臣意見を踏まえて、アカガシ原生林に直接的な影響を与えないように、資材搬入ルートを当初計画世知原側から伊万里側に変更することを事業者が検討しているとのことで、そうなった場合には、佐世保市は直接的な開発区域ではなくなることとなりますが、極めて本市に隣接した地域への設置となりますので、景観、自然環境などへの

諫早市議会 2019-10-09 令和元年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2019-10-09

公有財産購入費及び補償費については、再開発区域内の用地取得に係るもので、平成30年度に契約予定した地権者との協議において、事業支障がない範囲で契約時期をおくらせる必要が生じたため、やむを得ず年度内の執行を一部見送ったためである。なお、当該用地取得に係る予算については、平成29年度の予算平成30年度に繰り越したものであったため、執行できなかったものを不用額とした、との答弁がありました。  

大村市議会 2019-03-20 03月20日-07号

上越妙高周辺開発区域は、開業時に約70%が未利用であったが、開業3年後には約90%が活用され、主に、宿泊施設商業施設高層マンションが立地していること。上越市が民間施設誘致のために独自に創設した補助事業が奏功していること。また、若年層が新規創業しやすい環境づくりを進めていることを確認しました。 2、委員会からの提言・要望。 

長崎市議会 2019-03-08 2019-03-08 長崎市:平成31年建設水道委員会 本文

これらの開発団地につきましては、開発区域内の水道施設等整備などについて、一定条件を付しまして、給水区域外給水に関する契約書を締結して給水を行ってきたところでございますが、開発団地におきましては複数の工区に分けて施工されて、完成したところから分譲されることが多く、また中には開発が中止されるようなこともあるため、分譲開始にあわせて順次給水契約を締結して、段階的に給水を開始してきたという状況でございます